腕時計のケースサイズは大きめ?小さめ?どっちが買いか!
見た目の印象が大きく変わるケースサイズ
デザインで時計を選ぶならケースのサイズは重要といえます。実際着けてみると同じデザインでも見た目の印象がかなり違ってきます。同じデザインでもサイズ違いをリリースしているブランドが多くみられるのもそのためでしょう。
ケース径はどこからどこまでの長さ?
ケース径、直径、ケースサイズ、φ(ファイ)などショップによってバラバラに表記されていますがどれも同じ意味です。
一般的にケースのサイズはリューズを含めず測ったケースの端から端までの長さです。
私がオススメするのはズバリ38mm
平均的な日本人の体系の方なら私がオススメするサイズは38mmから40mmの大きさがいいと思います。
42mmが大きめ、小さめのボーダーラインだとすると38mmは最近のトレンドが大きめだっただけに小さめに分類されるサイズです。
ビジネスで使用することを考えると42mmより大きいサイズ時計はインパクトが強く派手な印象をあたえかねません。それに大きい上に厚みのあるものはシャツに干渉してしまったり、フィット感が得られなかったりと仕事で着用するのには向かないんじゃないでしょうか?
もちろんファッション性を重視してアクセサリーとして着けるなら大きいサイズでもOKだと思います。
2016年のトレンドはどうなるんでしょうか?
ミニマリストと呼ばれる方が増えているみたいだし、時計もミニマルデザインで実用性のあるものが選ばれるようになるんでしょうか?
だとすると必要以上にでかいサイズの腕時計をする人も減ってしばらく続いていたビッグフェイスのトレンドも終息するのかな??
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